コセンティクスについて:

治療中(ちりょうちゅう)に注意することは?

監修: 名古屋市立大学大学院医学研究科
加齢・環境皮膚科学 教授
森田 明理 先生

普段(ふだん)の生活では、次のことに注意してください。

手洗い・うがいの習慣を

出かけるときはマスクを忘れずに

コセンティクスで治療中は、免疫力(めんえきりょく)[ウイルスや病原菌(びょうげんきん)に抵抗(ていこう)する力]が弱くなり、感染症(かんせんしょう)にかかりやすくなる可能性があります。

肌(はだ)への刺激(しげき)を避(さ)ける

掻(か)いたりしないようにしましょう。
衣類は肌とこすれないようなゆったりしたデザインを選ぶとよいでしょう。

お風呂(ふろ)はぬるめの温度で

皮膚(ひふ)の温度が高くなると、かゆみを引き起こす可能性があります。また洗うときは、せっけんをよく泡立(あわだ)てるなど、肌にやさしい入浴をこころがけましょう。

十分な睡眠(すいみん)とバランスのよい食事を

ぐっすり眠(ねむ)るようにしましょう。脂質(ししつ)や糖質、辛(から)いもののとりすぎに注意しましょう。

コセンティクスで治療中は、生ワクチンの接種ができません

感染症が起こる可能性があるため、コセンティクス投与中(とうよちゅう)はBCG、麻疹(ましん)・風疹(ふうしん)、水痘(すいとう)[みずぼうそう]、流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)[おたふくかぜ]などの生ワクチンの接種ができないのでご注意ください。
そのほかのワクチンを接種する場合にも、必ず医師にご相談ください。

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