
主に皮膚(ひふ)に症状(しょうじょう)があらわれ、良くなったり悪くなったりを繰(く)り返(かえ)します。関節に痛みやはれ、変形がみられることもあります。
監修:
名古屋市立大学大学院医学研究科
加齢・環境皮膚科学 教授
森田 明理 先生
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治療について
まわりの目を気にしない、自分らしい毎日を
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コセンティクスについて
増え過ぎたIL-17A(インターロイキン・17・エー)に結合し、そのはたらきを抑(おさ)えることで症状を改善することが期待できるお薬です。
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医療費助成制度について
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コセンティクス患者さんサポート
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