トップ>コセンティクス®について>投与方法

投与方法

コセンティクス®皮下注150mgペン・シリンジ

コセンティクス®皮下注150mgペン・シリンジ

注意

ラテックスアレルギーをお持ちの方

本剤の注射針部分のカバーは、乾燥天然ゴム(ラテックス類縁物質)を含んでいます(コセンティクス®皮下注150mgシリンジのみ)。過去にラテックスにより過敏症を起こしたことがある方、あるいは過敏症を起こす可能性のある方は、蕁麻疹、かゆみ、皮膚の赤み、むくみ、水ぶくれ、ひどい場合は息苦しさ、血圧低下、冷や汗などの症状が起こることがあります。本剤を投与する際には、十分に注意してください。

コセンティクス®皮下注150mgペン 投与方法

  • ・本剤を適正にご使用いただくために、以下に記載された事項をお守りください。
  • ・本剤の投与は、皮下注のみとしてください。

コセンティクス®皮下注150mg ペンの構造および名称

コセンティクス<sup>®</sup>皮下注150mg ペンの構造および名称

注意
  • ・投与量300mgの場合は、ペンを2本用意してください。
  • ・本剤は遮光が必要なため、外箱に入れたまま冷蔵庫(2~8℃)で保管し、凍らせないようにしてください。
  • ・投与する15~30分前に、ペンを冷蔵庫から出し、外箱に入れたまま室温に戻してください。
  • ・投与直前に開封し、ペンに異常がない(薬液が無色~微黄色で澄明かつ目にみえる異物がない)ことをご確認ください。薬液中に気泡が見える場合がありますが、問題はありません。
  • ・小児の手の届かないところに保管してください。
  • ・外箱に表示されている使用期限を過ぎている場合は、使用しないでください。

投与方法

  1. 1. ペンからキャップを外してください。キャップは廃棄してください。
注意
  • ・キャップには乾燥天然ゴム(ラテックス)が含まれているため、ラテックスに過敏な方はご注意ください。
  • ・キャップは図の矢印の方向にひねってください。
  • ・いったん外したキャップを再度はめようとしないでください。
  • ・投与直前までキャップを外さないでください。キャップを外したら直ちに投与してください。

  1. 2. 注射部位をアルコール綿等で消毒後、ペンを握り、注射部位に対し直角に当ててください。本剤の注射部位としては、大腿部前面、腹部(へそ周囲の約5cmを避ける)、上腕外側が適しています。
注意
  • ・同一箇所へ繰り返し注射しないでください。
  • ・皮膚に痛み、傷、赤み、かさつき、傷跡がある部位や硬化している部位、瘢痕組織や皮膚線条部位には注射しないでください。

  1. 3. ペンをしっかりと皮膚に押し付けてください。一度押し付けると、パチンという音がして、薬液の注入が開始されます。
    ペンは皮膚に押し付けたままにしてください。薬液確認窓からみえる黄緑色のインディケーターの動きが薬液の注入状況を示しています。

  1. 4. 薬液の注入が完了すると、もう一度パチンという音がします。黄緑色のインディケーターの動きが止まったことを確認したら、ペンを注射部位から離してください。

  1. 5. 黄緑色のインディケーターが確認窓いっぱいに出ていることを確認してください。
    注射部位に少量の出血がみられる場合、脱脂綿またはガーゼで注射部位を揉まずに10秒間押さえてください。必要に応じて絆創膏をご使用ください。

  1. 6. 使用後のペンは各医療機関の指示に従い、危険のないように廃棄してください。ペンは再使用しないでください。

コセンティクス®皮下注150mgシリンジ 投与方法

  • ・本剤を適正にご使用いただくために、以下に記載された事項をお守りください。
  • ・本剤の投与は、皮下注のみとしてください。

プレフィルドシリンジの構造および名称

プレフィルドシリンジの構造および名称

注意
  • ・投与量が300mgの場合は、150mgシリンジを2本用意してください。
  • ・本剤は遮光が必要なため、外箱に入れたまま冷蔵庫(2~8℃)で保管し、凍らせないようにしてください。
  • ・投与する15~30分前に、プレフィルドシリンジを冷蔵庫から出し、外箱に入れたまま室温に戻してください。
  • ・投与直前に開封し、プレフィルドシリンジに異常がない(薬液が無色~微黄色で澄明かつ目にみえる異物がない、シリンジが壊れていない)ことをご確認ください。薬液中に気泡がある場合がありますが、問題はありません。
  • ・小児の手の届かないところに保管してください。
  • ・外箱に表示されている使用期限を過ぎている場合は、使用しないでください。

投与方法

  1. 1. 注射針カバーは固くはまっているため、で囲んだ注射針カバーの先の部分をしっかりと持って外してください。
注意
  • ・注射針カバーには乾燥天然ゴム(ラテックス)が含まれているため、ラテックスに過敏な方はご注意ください。
  • ・注射針の先に薬液の水滴がみえることがありますが、問題はありません。

  1. 2. 注射部位をアルコール綿等で消毒後、皮膚を軽くつまみ、注射針を刺してください。確実に注入するために、注射針を根本までしっかりと刺しこんでください。
    本剤の注射部位としては、大腿部前面、腹部(へそ周囲の約5cmを避ける)、上腕外側が適しています。
注意
  • ・同一箇所へ繰り返し注射しないでください。
  • ・皮膚に痛み、傷、赤み、かさつき、傷跡がある部位や硬化している部位、瘢痕組織や皮膚線条部位には注射しないでください。

  1. 3. 人差し指と中指で本体をはさみ、親指をプランジャーヘッドに添えます。プランジャーヘッドが針ガード作動グリップの間に完全におさまるまで、ゆっくりとプランジャーヘッドを押しきります。
    5秒間はシリンジを動かさずに、プランジャーヘッドを押し続けたままにしてください。

  1. 4. プランジャーヘッドを押し続けたまま、注射部位から注射針をまっすぐ抜きます。

  1. 5. ゆっくりとプランジャーヘッドから指を離すと、針ガードが自動的にスライドして、注射針を覆います。
    注射部位に少量の出血がみられる場合、脱脂綿またはガーゼで注射部位を揉まずに10秒間押さえてください。必要に応じて、絆創膏をご使用ください。

  1. 6. 使用後のシリンジは各医療機関の指示に従い、危険のないように廃棄してください。注射針およびシリンジは再使用しないでください。

Page Top

ノバルティス ファーマ株式会社