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投与時の確認事項

本剤投与の際には、皮下注射に伴う有害事象の発現を最小限に抑えるため、下記の事項をご確認ください。

投与当日に確認すべきこと

  • ・本剤の投与前には、入念な問診などにより、感染症が疑われる症状(発熱、咳、痰、鼻水、頭痛、だるさなど)の有無を確認し、何らかの症状が認められる場合は、本剤の投与を延期してください。
  • ・患者のご家族など、同居している方が感染症などの伝染性疾患に罹患している場合、本剤投与の延期をご検討ください。
  • ・イソニアジドなどを投与されている場合は、肝機能障害の有無をご確認ください。

コセンティクス®の用法・用量、投与間隔

通常、成人にはセクキヌマブ(遺伝子組換え)として、1回300mgを、初回、1週後、2週後、3週後、4週後に皮下投与し、以降、4週間の間隔で皮下投与します。また、体重により、1回150mgを投与することができます。体重60kg以下の患者では、1回150mgの投与を考慮してください。

〈用法・用量に関連する使用上の注意〉

  1. (1)体重60kg以下の患者では1回150mgの投与を考慮してください。
  2. (2)本剤の投与開始にあたっては、医療施設において、必ず医師によるか、医師の直接の監督のもとで投与を行うこと。本剤による治療開始後、医師により適用が妥当と判断された患者については、自己投与も可能である。
  3. (3)投与毎に注射部位を変えてください。また、皮膚が敏感な部位、皮膚に異常のある部位、乾癬の部位には注射しないでください。
  4. (4)本剤による治療反応は、通常投与開始から16週以内に得られます。16週以内に治療反応が得られない場合は、本剤の治療計画の継続を慎重に再考してください。

投与スケジュール

使用上の注意

  • ・皮膚が敏感な部位、皮膚に異常のある部位(傷、発赤、鱗屑、硬結、瘢痕、皮膚線条などの部位)、乾癬の部位には注射しないでください。
  • ・投与部位は、大腿部、腹部、上腕部が望ましく、投与毎に注射部位を変えてください。

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